イベント&
エッセイ

2016年度

Ho助教が本学科メカトログループを代表して国際会議で発表した論文がBest Paper Award Finalistを受賞しました

賞状写真

2016年12月13日〜15日に,日本・札幌で開催された国際会議,2016IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2016) において,機械システム工学科・メカトログループが共同執筆した下記論文に対して,"Best Paper Award Finalist"が授与されました.この論文は2016年度科学技術研究センターに採択された研究プロジェクトにて行われた結果で纏められて、SII2016で発表された143件の論文の中ファイナリスト(全論文中5位以内)に選ばれました。


論文題目:Function-Selectable Tactile Sensing System with Morphological Change

本学科の受賞者:Ho Anh-Van、山下秀康(渋谷研究室の4回生)、渋谷恒司 、永瀬純也、堤 一義

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Ho助教が日本繊維機械学会主催の秋季セミナー「ものづくりの潮流 ―価値創造の進路を求めて―」にて招待講演をしました

Ho助教が日本繊維機械学会主催の第23回秋季セミナー「ものづくりの潮流 ―価値創造の進路を求めて―」にて,「機能繊維×ロボティクスで新価値を生み出す」の演題で招待講演をしました.

IoTブームの中,繊維による高性能のあるウエアラブルデバイス を人間が便利に使えるように開発する進展がある一方,人と協調できるロボットを向ける布地ベースのロボティクスキンの開発も進める.そして,ロボットの全腕・全身に装着できる多性能のある柔軟な布地ロボティクスキンを造れる技術はウエアラブルデバイスの設計動向につながるだろう と考えられる.本講演に,研究室で開発した分布的な圧力や近接やすべりを測定・検出できる布センサを紹介した.また,ロボティクスにおける柔軟な形態学の制御に基づいた繊維の新たな機能を生み出せる概念も解説した.

日時:2016年11月11日(金)9:50-10:40
場所:阪大学中之島センター

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「ものづくり・商業・サービス革新『滋賀県』成果事例発表会」で田原講師が講演

講演様子

11月8日(火)にクサツエストピアホテルにて開催された「ものづくり・商業・サービス革新『滋賀県』成果事例発表会」(滋賀県中小企業団体中央会主催、本学共催)にて、田原講師が「医用分野のユニークなものづくりへの研究アプローチ」 と題し、研究室で研究中の「模擬骨材料」「サポート下着」等の研究シーズ紹介の講演を行いました。

企業や関係機関など140名の参加者が集まり、講演後に熱心な討論が行われました。

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田原講師が第4回看護理工学会で「優秀ポスター賞」を受賞しました

表彰状1

田原大輔講師が第4回看護理工学会(10/9〜10/10、岩手県立大学)にて研究発表した以下のポスター演題が「優秀ポスター賞」を受賞しました。

「骨盤底弛緩サポート下着の最適な着圧分布のアナリシス」
田原 大輔,西木 友浩,熊本 真大,二宮 早苗,岡山 久代,内藤 紀代子,中西 京子,森川 茂廣,坂本 二郎

看護理工学会は、近年、看護学が理学・工学の専門分野と融合しイノベーションを生み出すことを期待し、2013年に設立された新しい学会です。

本演題では、滋賀医大と共同研究中である女性の骨盤底弛緩サポート下着の設計に関する研究成果が発表されました。学会参加者における投票を経て、優秀ポスター賞に選出されました。

田原講師に賞状が贈られました。

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コズミックカレッジを開催しました

2016年10月22日(土)に瀬田キャンパスで、本学部と日本の宇宙開発・宇宙科学研究を担う「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」が主催したコズミックカレッジを開催しました。 このコズミックカレッジは、いのちの大切さを基盤に、好奇心、冒険心、匠の心を備えた創造的な青少年の育成を目的とした教育プログラムで、本学を大津会場として、ファンダメンタルコース(対象:小3〜中3)を行いました。


まず、本学部機械システム工学科の塩見教授(JAXA宇宙教育リーダー)による「注射器ロケットを飛ばそう」では、ロケットが飛ぶ原理の説明、アルコールロケットの演示実験も行った後、参加者に注射器ロケットを実際に飛ばして貰いました。


その後、本学部機械システム工学科の大津准教授より、「宇宙飛行体のはなし」と題して、ロケット、宇宙ステーション、スペースシャトルについての説明・紹介を行いました。特に、スペースシャトルについては、打ち上げ、再突入飛行について、どのように飛行するかを実際の映像を使って解説しました。

また、JAXA宇宙教育リーダーの川喜多氏による「ロボットアーム」の話の後、紙コップと荷造りテープを用いてロボットアームのモデルを製作しました。

最後に、塩見教授による「空力翼艇」の製作指導後、出来上がった空力翼艇を飛ばして楽しみました。 このように、科学や理科の楽しさを子ども達に知って貰いたいとの考えから、本学部も主催者として、次年度も引き続き開催する予定ですので、是非ともご参加下さい。

飛ぶ原理の説明 アルコールロケット実験
飛ぶ原理の説明 アルコールロケット実験
注射器ロケット 空力翼艇
注射器ロケット 空力翼艇

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第43回日本臨床バイオメカニクス学会の2つのシンポジウムで田原講師が講演

2016年10月8日(土)〜10月9日(日)に札幌市で開催された第43回日本臨床 バイオメカニクス学会の2つのシンポジウム:「脊椎のバイオメカニクス」、「コンピューターシミュレーションによる臨床バイオメカニクス」において、田原講師がシンポジストとして講演を行い、パネルディスカッションのパネラーも務めました。


田原講師は2つのシンポジウムの中で。田原研究室で研究中である脊椎固定術のスクリューの緩み抑制に向けた固定ロッドの設計指針に関する実験・計算的研究、筋骨格モデルを用いた歩行解析に関する研究事例について講演しました。 会場の整形外科・歯科系、工学系分野の研究者から多数の質問・コメントがあり、活発な討論がなされました。


第43回日本臨床バイオメカニクス学会の大会長から、田原講師に2つの感謝状が贈られました。

表彰状1 I表彰状2

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左近教授がREC主催の2016年度第4回BIZ-NET研究会にて講演しました。

参加の様子

左近教授がREC主催の2016年度第4回BIZ-NET研究会「マイクロ発電、蓄電技術、磁気冷却デバイスが拓く新しい未来」にて,「磁気冷凍技術について−高機能磁性合金の磁気冷凍材料の探索−」の演題で講演しました。

日時:2016年9月27日(火)14:00-17:00
場所:瀬田RECホール

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田原講師が東北大学大学院歯学研究科にてセミナー講演しました。

賞状写真

田原講師が東北大学大学院歯学研究科の研究セミナーにて、 バイオメカニクス分野における骨・歯のマルチスケール解析手法の紹介に関する講演をしました。

歯学分野において、口腔インプラントを挿入した顎骨周囲の力学状態や骨リモデリングの理解・予測に、有限要素法をはじめとする機械工学分野で培われた力学的評価手法が積極的に適用されています。

田原講師は、歯学分野の研究者や歯科医師を対象に、田原研究室で研究中のモデリング・計算手法と研究事例、有用性について講演しました。

口腔システム補綴学分野から田原講師に感謝状が贈られました。

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永瀬研卒業生の重本佳孝さんが、在学中の学会発表で日本ロボット学会研究奨励賞を受賞しました。

賞状写真

2016年9月7日〜9日に,山形大学で開催された第34回日本ロボット学会学術講演会で,2016年3月に大学院を修了した重本佳孝さん(永瀬研究室)が日本ロボット学会研究奨励賞を受賞しました。この賞は、前年の学術講演会での35才未満の若手会員による講演のうち,優秀な研究発表に対して賞状および記念品を贈呈し,研究の発展を奨励するものです.
第33回学術講演会において発表した下記論文が高く評価され,今回の受賞となりました.


論文題目:小口径管内走行を想定した円筒状湾曲型弾性クローラの開発

受賞者:重本 佳孝, 永瀬 純也

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渋谷教授と2016年3月に大学院を修了した長谷川夏美さんが

国際会議でBest Paper Award Theoretical Categoryを受賞しました。

賞状写真

2016年8月26日〜9月1日に,アメリカ合衆国ニューヨークで開催された国際会議,the IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication(RO-MAN) for 2016において,機械システム工学科渋谷恒司教授と,2016年3月に理工学研究科修士課程を修了した長谷川夏美さんが共同執筆した下記論文に対して,"Best Paper Award"が授与されました.この国際会議は,人間とロボットとのコミュニケーションに関する国際会議で,305件の投稿に対して142件のみが採択され発表されました.発表された142件の論文は内容によって4つのカテゴリーに分けられ,それぞれのカテゴリーについて1件,Best Paper Awardが授与されました.本論文はTheoretical CategoryにおけるBest Paperとして表彰されました.


論文題目:How Vioinists Alter Sound Volume and Tempo When Expressing Bright and Dark Timbers

受賞者:渋谷恒司,長谷川夏美

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REC主催の2016年度第4回BIZ-NET研究会にて、

本学教員の左近拓男教授が講演致します。

 REC主催で開催される第4回 REC BIZ-NET研究会「磁気冷凍デバイス、マイクロ発電、蓄電技術が拓く新しい未来」にて、本学科教員の左近拓男教授が、「磁気冷凍技術について」の演題で講演致します。


【日時】2106年9月27日(火)14:00〜17:00(受付開始13:30)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール

【参加費】無料


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田原講師が日本計算力学連合(JACM)の「The JACM Young Investigator Award」を受賞しました。

田原大輔講師は、JACM(Japan Association for Computational Mechanics)(日本計算力学連合)の『2016年度 The JACM Young Investigator Award』を受賞しました。

【受賞理由】: 計算力学分野で顕著な業績及び研究を行った40才以下の研究者


JACMは、IACM (International Association for Computational Mechanics)(国際計算力学連合)の日本支部です。The JACM Young Investigator Awardは、計算力学分野で顕著な業績及び研究を行った40才以下の研究者に対し、毎年3名以内の範囲で与えられるものです。


授賞式は、7/24〜7/29にソウルで開催の計算力学の国際学会「WCCM−APCOM 2016」期間中に開催されたJACM総会の中で行われ、田原講師に賞状が授与されました。


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大学院生の福永二三佳さんと永瀬純也講師が,国際会議IEEE BioRob2016で"Finalist Best Conference Paper Award"を受賞しました。

2016年6月26日〜29日に,シンガポールで開催された国際会議IEEE BioRob2016(6th IEEE RAS/EMBS International Conference on Biomedical Robotics and Biomechatronics)において,修士課程1回生の福永二三佳さんと永瀬純也講師が発表した下記論文に対して,「Finalist Best Conference Paper Award」が授与されました。この国際会議には300件超の論文が投稿されましたが,その中で下記論文がファイナリスト(全論文中6位以内)に選ばれました。

・論文題目:Cylindrical Elastic Crawler Mechanism for Pipe Inspection Inspired by Amoeba Locomotion

・受賞者:Fumika Fukunaga and Jun-ya Nagase

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第89回日本整形外科学会学術総会のパネルディスカッション「バイオメカニクス解析の進歩と展望 −有限要素法−」にて、田原講師が基調講演発表

2016年5月12日(木)〜5月15日(日)にパシフィコ横浜で開催された第89回日本整形外科学会学術総会のパネルディスカッション:「バイオメカニクス解析の 進歩と展望 −有限要素法−」において、田原講師が基調講演を行うとともに、パネルディスカッションのパネラーを務めました。

整形外科分野において骨折リスクの予測や手術法の妥当性を検証する方法として有限要素法の有用性が急速に認知され、現場に普及してきています。田原講師は そのモデリング・計算手法と応用研究事例、有用性について講演しました。

大会期間中に一万人以上の整形外科研究者・医師が参加する本学会の1つのセッションとして企画され、多くの参加者により活発な討論がなされました。

日本整形外科学会から田原講師に感謝状が贈られました

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