田原准教授が筋骨格シミュレーションと骨のFEM解析の連携技術についてWebinarで講演しました(2018年12月)



筋骨格シミュレーションと骨のFEM解析の連携技術について、田原准教授がAnyBody Technology社(デンマーク)主催のWebinar上で講演しました。

田原准教授は、筋骨格シミュレーションシステムAnyBody Modeling System (AnyBody Technology, Denmark) と骨のFEM解析システムMechanical Finder((株)計算力学研究センター)を連携する計算フレームワークを構築し、変形性股関節症患者の異常歩行を対象に、患者別の歩行解析と骨の応力解析の実現に向け研究を進めています。

Webinarでは、下記の講演タイトルで、この計算フレームワークと解析事例について紹介しました。

講演タイトル:
A novel workflow using AnyBody Modeling System and Mechanical Finder to do finite element analysis of osteoarthritic gait

世界各国の聴講者向けに2回のWebinar講演が行われ、活発な議論が行われました。

講演の動画は、下記から閲覧が可能です。

>>>AnyBody Technology Webcast

田原准教授のコラム「My メカライフ」が日本機械学会誌2018年10月号に掲載されました(2018年10月)



日本機械学会誌2018年10月号の「My メカライフ」コーナーに田原准教授のタイトル「ヒュッゲ」のコラムが掲載されました。

「ヒュッゲ(Hygge)」は、田原准教授が滞在中のデンマークで大切な概念である「ゆったりとした心地の良い時間や空間」を意味します。ヒュッゲ文化にふれ、これまでとこれからの機械工学人としてのモチベーションについてコラムで触れています。

日本機械学会会員に限られますが、以下の通りWEBで閲覧が可能です。

>>>日本機械学会誌 2018年10月号 「ヒュッゲ」


田原准教授のインタビュー記事が広報誌「龍谷」の最新号(2018年No.6)に掲載されました(2018年10月)



田原准教授の「人体のモデリングと力学解析で命を守る」のタイトルのインタビュー記事が 広報誌「龍谷」の最新号(2018年 No.86)に掲載されました。

冊子体 (該当ページは pp.24-27) だけでなく、以下のオンラインでも閲覧可能です。

>>>広報誌「龍谷」の公式サイト
>>>広報誌「龍谷」の最新号のヘッドライン
>>>広報誌「龍谷」最新号のデジタルライブラリ(当該ページは pp. 24-27)

龍谷エクステンションセンター(REC)を介して企業と行った共同研究成果が製品に反映されました(2018年6月)



研究室において、2017年度に龍谷エクステンションセンター(REC)を介して日本ビジュアルサイエンス株式会社と 行った共同研究:「多角的偏光イメージング装置の実用化のための材料試験と計算解析」の成果が製品開発に反映されました。

田原 准教授は、製品開発・性能評価において、製品が評価対象とする工業用材料、プラスチック類、食品等のX線CT実験、 計算シミュレーションを担当しました。

田原 准教授の研究室が有する「高解像度マイクロフォーカスX線CTシステムによる材料の 微細構造の可視化技術」と「イメージベース計算力学解析技術」が製品開発・性能評価に活かされました。

いずれの製品も、工業製品の内部構造とそのひずみ分布等の力学的特性を評価する新たなアプローチを可能にするものであり、 本研究成果の適用可能な工業用材料等のさらなる拡張に向け、今後の展開が期待されます。

詳細は、以下のHPをご覧下さい。

>>>透明材料 歪み/欠陥検査 多角的偏光イメージングシステム
 (「研究/開発協力者」欄で紹介されています。)


>>>動的イメージング用 小型万能試験機 
 (田原 准教授のコメントが掲載されています。)

田原 准教授の研究室において 公益財団法人 JKA の補助により実施された研究の成果が動画で紹介されました(2018年5月)



研究室において、公益財団法人JKA(競輪とオートレースの振興法人)の2016年度研究補助により実施された研究:「走行中の自転車部品のひずみ測定と疲労寿命予測」の成果に関する動画が JKA のホームページで紹介されました。

田原 准教授は、滋賀県工業技術総合センターとの共同研究により、走行中の自転車ペダル軸に発生するひずみの無線計測装置の開発と、ペダル軸の疲労試験による寿命予測を行いました。 研究室学生も、何度も競輪場へ足を運び、競輪選手との計測実験を行いました。

本研究成果は、自転車部品のほか、特にワイヤレスによる計測が求められる機械部品・実機の力学特性評価へ応用が期待されます。

詳細は、以下のHPをご覧下さい。

>>>研究成果の取材動画

>>>JKAの成果事例ページ 



田原准教授が「文部科学大臣表彰 若手科学者賞」を受賞しました。(2018年4月)



田原大輔准教授が「骨質を反映した骨と歯の力学解析手法の開発とその応用研究」により、 平成30年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の若手科学者賞を受賞しました。

詳細は、下記リンクをご覧下さい。

>>>本学 News Center のページ

>>>文部科学省のページ


田原准教授が分担執筆した教科書が出版されました。(2017年4月)



田原准教授が分担執筆した教科書「整形外科医のための骨のバイオメカニクス解析」が2017年3月に出版されました。

稲葉 裕、東藤 貢 (編)「整形外科医のための骨のバイオメカニクス解析」 メジカルビュー社

田原准教授は、「第2章 骨解析のための応用」の「骨リモデリングをいかに表現するか」の部分を分担執筆しました。


田原准教授が、第46回日本脊椎脊髄病学会のパネルディスカッション「医工連携による脊椎バイオメカニクス研究の現状と課題」にてパネラーとして講演発表しました。(2017年4月)



2017年4月13日(木)~4月15日(日)にロイトン札幌・ さっぽろ芸文館にて開催された第46回日本脊椎脊髄病学会のパネルディスカッション:「医工連携による脊椎バイオメカニクス研究の現状と課題」において、田原准教授が講演を行い、パネルディスカッションのパネラーを務めました。

詳細はこちらへ。


田原講師が「ものづくり・商業・サービス革新『滋賀県』成果事例発表会」で講演しました。(2016年11月)



11月8日(火)にクサツエストピアホテルにて開催された「ものづくり・商業・サービス革新『滋賀県』成果事例発表会」(滋賀県中小企業団体中央会主催、本学共催)にて、田原講師が「医用分野のユニークなものづくりへの研究アプローチ」 と題し、研究室で研究中の「模擬骨材料」「サポート下着」等の研究シーズ紹介の講演を行いました。

詳細はこちらへ。


田原講師が第4回看護理工学会で「優秀ポスター賞」を受賞しました。(2016年10月)



田原大輔講師が第4回看護理工学会(10/9~10/10、岩手県立大学)にて研究発表した以下のポスター演題が「優秀ポスター賞」を受賞しました。

詳細はこちらへ。


第43回日本臨床バイオメカニクス学会の2つのシンポジウムで田原講師が講演(2016年10月)



2016年10月8日(土)~10月9日(日)に札幌市で開催された第43回日本臨床 バイオメカニクス学会の2つのシンポジウム:「脊椎のバイオメカニクス」、「コンピューターシミュレーションによる臨床バイオメカニクス」において、田原講師がシンポジストとして講演を行いました。

詳細はこちらへ。


田原講師が東北大学大学院歯学研究科にてセミナー講演しました。(2016年9月)



田原講師が東北大学大学院歯学研究科の研究セミナーにて、 バイオメカニクス分野における骨・歯のマルチスケール解析手法の紹介に関する講演をしました。

詳細はこちらへ。


田原講師が日本計算力学連合(JACM)の「The JACM Young Investigator Award」を受賞しました。(2016年7月)



田原大輔講師は、JACM(Japan Association for Computational Mechanics)(日本計算力学連合)の『2016年度 The JACM Young Investigator Award』を受賞しました。

詳細はこちらへ。


研究室よりM2: 3名、B4: 7名が卒業しました。修論発表会のプレゼンテーション賞(3位)、卒論発表会のプレゼンテーション賞(3位、9位、10位)を受賞しました。(2016年3月)



3月18日に卒業式が行われ、研究室よりM2: 3名、B4: 7名が卒業しました。
また、各賞の受賞式が行われました。
研究室の卒業生の受賞は以下の通りです。

■修士論文公聴会プレゼンテーション賞

  • 3位 : 西木 友浩 君


■卒業論文公聴会プレゼンテーション賞

  • 3位 : 両角 友里 さん
  • 9位 : 原 朋広 君
  • 10位 :増尾 祐人 君




研究室が日本機械学会バイオエンジニアリング部門ニュースレターで紹介されました。(2015年9月)



研究室が日本機械学会バイオエンジニアリング部門ニュースレターにて紹介されました。研究室の集合写真も掲載されています。

詳細はこちら >> News Letter
25-26ページをご覧下さい。

その他に田原講師関連記事が、20ページ、23ページに掲載されています。

論文が2014 JBSE Papers of the Year Award に選ばれました。(2015年9月)



田原大輔講師らの執筆した論文が日本機械学会部門英文ジャーナル「Journal of the Biomechanical Science and Engineering」の「2014 JBSE Papers of the Year Award」 に選ばれました。

2015年9月に行われた日本機械学会年次大会にて、田原講師に賞状が授与されました。

詳細はこちら >> JBSE Awards


第40回生物機械システム研究会(2014年6月)



6月6日に、龍谷大学梅田キャンパスで、第40回生物機械システム研究会が開催されました。
他大学との研究交流が深まりました。




外国人講師による英語セミナー(2014年6月)



外国人講師を招いて、英語セミナーを行いました。
進化の過程における生体組織の形態変化について、易しく解説していただきました。



大学広報誌「龍谷」に、研究室の研究紹介が掲載されました。 (2014年4月)



大学広報誌「龍谷」No.77に、田原講師と辻上教授の研究および、共同研究先の紹介が掲載されました。

紹介記事はこちら >>>広報「龍谷」Webページ
(冊子の27ページをご覧下さい。)

田原研究室と辻上研究室では、医師の技術力向上のための訓練用シミュレータとして、人工骨モデルおよび、臓器モデルを開発しています。

実際の骨と臓器の特性・感触に近いこれらのモデルは、すでに医療現場で使用が開始されており、今後、オーダーメイドのモデル作成のための技術開発がさらに期待されます。

卒業生の名倉健君が日本機械学会「三浦賞」、ほか学生5名が、修論発表会のプレゼンテーション賞(1位、2位、3位)、卒論発表会のプレゼンテーション賞(5位、9位)を受賞しました。(2014年3月)



3月14日に卒業式が行われ、各賞の受賞式が行われました。
研究室の卒業生の受賞は以下の通りです。

■三浦賞(日本機械学会) : 名倉 健 君

■修士論文公聴会プレゼンテーション賞

  • 1位 : 名倉 健 君
  • 2位 : 西川 勝成 君
  • 3位 : 野呂 健太 君


■卒業論文公聴会プレゼンテーション賞

  • 5位 : 西木 友浩 君
  • 9位 : 平田 一貴 君







田原講師の研究グループが龍谷大学科学技術共同研究センター 2012年度最優秀研究プロジェクト賞を受賞しました。(2014年1月)



田原講師と辻上教授の研究グループは、2014年1月15日に行われた龍谷大学 科学技術共同研究センター、REC主催の「第25回新春技術講演会」にて、「科学技術共同研究センター 2012年度最優秀 研究プロジェクト賞」を受賞しました。

この賞は、科学技術共同研究センターにおいて採択された前年度の研究プロジェクトの研究実績報告書から最も優れた研究成果をあげたと評価された研究プロジェクトに対し授与される賞です。

【受賞対象 研究プロジェクト】: 「個体別の骨の形状と機械的特性を反映した整形外科手術シミュレータ用新規模擬骨材料のオーダーメイド設計・製造手法の開発研究」

本研究は、実際の骨に近いドリリング特性を持つ整形外科手術トレーニング用新規模擬骨材料の設計・製造手法の確立に挑戦したものです。本研究グループがこれまでに開発した新規模擬骨材料のオーダーメイド設計には、材料の内部構造とドリリング特性の関連の解明が必要であるため、本研究では、圧縮負荷・ねじ押し抜き試験を提案し、SEM観察、計算シミュレーションとともに、模擬骨の力学的特性と内部の空孔分布の関連を定量的に明らかにしました。また、ブタ骨に対する実験との比較により、模擬骨の力学的特性の有用性・妥当性を提示しました。本研究成果は、今後、模擬骨材料のオーダーメイド設計・製造へ展開されることが期待されます。



>>>科学技術共同研究センターの詳細は、こちらをご覧下さい。

田原講師が国際会議ICBME2013でYoung Investigator Awardを受賞しました。(2013年12月)



2013年12月4~7日に,シンガポールで行われた国際会議ICBME2013 (The 15th International Conference on Biomedical Engineering)において田原講師が発表した以下の論文

“Estimation of Changes in Mechanical Bone Quality by Multi-scale Analysis with Remodeling Simulation”

が「Young Investigator Award」を受賞しました。

この国際会議は、40か国以上から600件超の演題が発表されています。田原講師は、事前の審査を通過し「Young Investigator Award」 セッションの11名のfinalistとなり、受賞に至りました。



>>>Awardsの詳細は、こちらをご覧下さい。